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〜豊かに生きる術〜

category >五感な暮らし
 


ご自宅のオーダーキッチンを作らせていただいた事がきっかけで、
その後もお付き合いをさせていただいております
家事塾代表、消費行動研究家の辰巳渚さんの著書『人生十二相』を読ませていただきました。
 
企画の島田です。
 
 

なるほど、『捨てる!技術』の著者でもある辰巳さんは
考え方も実に整理されていらっしゃる。
 
読み進めて行く間に
 
まず、いま自分にある漠然とした不安や不満、ちょっとした心配事など
頭の中に散乱していたことが、カシャカシャとファイル分けされ
整理されていくような感覚になっていきました。
 
考えるべきコト、今は考えなくていいコトが明確になっていき
この時点でかなり頭の中がスッキリ!
 
すると、、、どうでしょう!
自分がどんなふうに生きてきた人間なのかがわかってきました。
 
「自分を知る」ことは案外難しく
自分自身のことは客観的に見ていられないものですよね。
 
そして、ここで「浮き彫りとなった自分」を十二相で検証。
更に人生を俯瞰してみることでいろいろと準備ができる。素晴らしいです!
 
 
課題が明確になり、どうすればよいか理解した新しい自分に気づきます。
 
まるで【人生の取説】のようです!
 
 
「取り扱い説明書」??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
日々の雑多な思いに縛られ、家族や友人、仕事仲間、
自分自身さえも上手に理解できず持て余してしまい
発生する問題をどう取り扱ってよいものか、困ってしまう、、、
ということであえてそう表現させていただきました。
 
 
きっとどのタイミングでどんな状況でこの本を開いたとしても
生きていく上でなすべきコト、捨て去るべきコトを身近な問題として指南してくれます。
また、辰巳さんのおおらかなお考えや眼差しにも救われる思いです。
 
人生のどの時期もいかに心豊かに生き抜いていくことができるか、
それは日常繰り返され、
当然のことのように営まれているコトにしっかりとした意味があるのだと。
 
毎日のくらしを丁寧に生きるというKARFの考えにも通じるところですね。
 
さまざまな思いや大切な人との関係性が整理され
あらゆるコトやモノを手放すタイミング、守っていくべきコトに気づかされた思いです。

 
辰巳さん、ありがとうございました!!
 

karf official blog

●「五感な暮らし vol.8 未完なもの」  

category >五感な暮らし




秋が待ち遠しくてしかたない・・・企画の島田です。
 

インフォメーションや社長のブログでも紹介されていますように
今、カーフショップでは「tryworks 2012」として
1Fウィンドウスペースと3Fフロアにわたり
カーフのさまざまな「試み」を見ていただいているところです。
 

 

 
 
今回のウィンドウディスプレイは、このテーマを受けて
製作途中
やりかけたもの
完成前の・・・
などのイメージを膨らませ、メインの壁面はこんなディスプレイにしています。

 

 
 
遠くから見るとなんだか立体的なアートのようにも見えますが
じつは、木製の模型飛行機の集合体なのです。
 
 
 


 
部品が欠けていたり、パテ埋めされたままの状態の
 「未完成品」ばかりを集めて構成し、今回のテーマを象徴的に表現してみました。
 
 
 
一番気をつかったのは飛行機の向きですね。
飛行機だけに、どの機体も下方向にならないよう注意をはらいました。
すべて上昇!上昇志向で!
との願いもこめて・・・です。
 
 
 
取り付けは、店長自らがかってでてくれ
バランスの取りにくい飛行機に四苦八苦しながらも
閉店後の店内 にトンカントンカンと音を響かせながら、無事完成しました。
 
 
 
どんな分野でも
完成された作品、製品にはそれを作った人の思いやエネルギーを感じるものですが
未完成なものには、また別の不思議な魅力があるように思います。
これからどうなって行くのか、例えば人間だとしたらどう成長していくのだろうかとか
いろいろな可能性をその人や作品から感じたり期待したり、想像も膨らみます。
 
 
 
そして、その途中経過の未完成な時を知っていることで
完成した時、成長した時に
より嬉しかったり感動したり、心を揺さぶられることがあるんじゃないかと思います。
 
 
 
カーフのオリジナル家具たちも、試行錯誤を繰り返し
この先まだまだ進化し、より良いものになって
皆様のもとへ届けることができますように・・・・



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●「五感な暮らしvol.7  五感の記憶」

category >五感な暮らし
 
ゴールデンウィークを満喫していらっしゃる方々も多いことでしょう、企画の島田です。
カーフにもお休みを利用してたくさんの方にご来店いただいており、嬉しい限りです。
ありがとうございます!!

ご家族で来店される方も多く、ベビーカーでのお客様もよくおみかけするのですが
カーフはもともと、保険会社の古い建物だったため
3Fまであるショップにエレベーターはなく、バリアフリーでもないため
ベビーカーをかかえて階段を上がるご不自由を心苦しく思っています。
なので、できるだけお荷物やベビーカーをお預かりして、
ゆっくりと店内をご覧いただけるように心がけてるのですが。。。

子供が小さい時期、ほんとにベビーカーは手放せませんよね。
私もベビーカーを押し、毎日のように公園通いをしていた頃を思い出します。



春、桜の花びらの舞う中を走りまわる子供たち
涼を求めて水遊びに興じた小川
歩くたびにカサカサと音をたてる赤や黄色の落ち葉
おなかをすかせた子供たちとほおばった公園近くのお肉屋さんの揚げたてのコロッケ

毎日、ピクニックみたいで楽しそうだね!と独身の同級生に羨ましそうに言われたこと
砂場で子供たちが作ったおだんごを
「ありがとう、おいしいね〜」
と言いながら食べる真似をした時のひんやりした砂の感覚

そんな公園の側では、
サラリーマン風の男性が子供たちの声を尻目に足早に通りすぎて行きます。
スコップで砂山にトンネルを作りながら
「私たちって暇そうに見えるんだろうね〜」
とママ友達につぶやいたこと



あげればきりがないですが、
その公園での季節折々の木々の色、砂の手ざわりやコッロケの味、匂い、子供たちの元気な声。。。
今でもはっきりと思い出すことができます。

当時は、子供を育てるのに必死で気持ちの余裕がありませんでしたが。。。
思えば、子育ては毎日が立派な五感なくらしでしたー!!!
ゴールデンウィーク中はこどもの日もあることです。
パパママはいろいろ大変とは思いますが、
この時期にしかない子供との時間を楽しみ、大切にできたらいいですね。

今も、ショップではお子さんたちの声がしていますよ〜
子供のことも思いながら、
インテリアをあれこれ決めていくのも幸せなことでなのではないでしょうか!!


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●「五感なくらし vol.6  咲いた咲いた」

category >五感な暮らし



春が待ち遠しいですね。企画の島田です。

 

カーフがショップをはじめてからもう20余年。

最初に恵比寿にショップがあったころに比べると、場所も広くなり商品も増え

いろいろなことが変りました。

 

でも、変らないこともいくつかあるのです。

そのひとつがショップ内のお花。

 

季節折々のお花を毎日絶やさず飾っています。

週に一度、ル・べスベさんにはいつもおしゃれな花材をアレンジしていただき、

本当に嬉しく思っています。

なにかと経費削減の傾向ではあるのですが、この予算だけはなんとか出してもらっているのです。

 

 

カーフでは、インテリアグリーンとして観葉植物を販売していますが

「生花を飾る」 という、これにはかなりこだわりがあるのです。

 

小さい頃、憧れだったのは 「いつもお部屋にきれいなお花が飾ってあるお家」

 

今現在、自宅では・・・・・なかなか切り花はお安くないので・・・・大変です。

 しかし、その小さな夢はショップという形をかえて実現しています。

幸せなことに、毎日きれいなお花を楽しむことができているのです!

 


小学校の頃のお話ですが、

新学期になると必ずお花の鉢植えを学校の教室に持って行かされていた私。

新学期の初日というのは、

ただでさえ宿題の図工作品やら理科の研究やらとやたら持ち物が多いもの。

その上、さらに鉢植えを持って行かなければならず、子供心にちょっと気が重かったのを思い出します。

 

きっと母のこだわりだったのでしょう。仕事で忙しくしていたにもかかわらず

玄関先の花壇には母の手でいつもところ狭しと季節の花々が植えられていたものです。

春にはきまってチューリップが彩りよくかわいい花を咲かせ、風にゆらゆら揺られていました。

 

ショップにも今年もチューリップのお花がきれいに咲きました!

お母さん、お花好きにしてくれてありがとう!!

そしてそして、ショップで役目を終えたお花たちは

今度はスタッフの手で事務所に飾られ私たちを和ませてくれていますよ。

 

 


心やさしいスタッフとお花に感謝!!



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●「五感なくらし vol.5 北欧のX'mas」

category >五感な暮らし

 

企画の島田です。

先日、買い付けに同行しデンマークとフィンランドに行ってきました。


 X’masシーズン!!!仕事の合い間、街のイルミネイションも見どころのひとつと思い、

期待に胸ふくらませていたのですが・・・


コペンハーゲンの駅構内のツリー



フィンランド・ヘルシンキ大聖堂前のツリー



なんと華やかで過剰にキラキラと着飾ったイメージではありませんでした!


何日か経って思ったのですが、冬のコペンハーゲンでは夕方の4時にはすっかり日が暮れてしまうわりに、

街の通りは店舗の看板や外灯が少ない気がします。

活気がないわけではないのですが、東京のような賑やかさとはまた違うのです。

震災後、東京でも節電のためお店のネオンサインや看板の照明を着けずに営業したり、

営業時間を短縮したりと随分街が暗い印象だったのですが、

それ以上に落ち着いた印象を受けましたよ。 


夏の間は夜の10時くらいまで明るい日が続くということなので、明かりの必要がないのでしょうか。

暗くて当たり前?なのでしょうかね。でも、暗い=悪いということではありません。

あるカフェでは明かりは手元だけで、あとは暖炉の火と少しの間接照明のみです。


キャンドルがほんのりとした温かい光をくれるテーブルに新聞を広げる人

低くさげてあるペンダントの手元だけの明かりでおしゃべりを楽しむ人たち。

必要最低限のもので暮らす。。。


余計なものは使わないという当たり前のことを、ついつい忘れてしまう私たち。

自然のままを楽しんでいるようにさえみえる人々を眺めながらありのままを受け入れて暮らす

豊かさを感じ、少し羨ましく思いました。


そして最後に印象に残ったのが


フリッツハンセンのショウルームのツリー



木を薄くすいたリボン状にしたものを繋いで手作りしたオーナメントが素朴なのに存在感があるのです!

夜のレセプションに向けてまだまだ準備中ということでしたが、



チェアの材料に使用している素材を使ったディスプレイというところにも、

さりげない余計なものは使わない精神を見た気がしました。

ショップでのディスプレイを担当することもあり、こういう裏方にはとても興味深々です。

ここで仕事をしている人たちにも、かなりシンプルで洗練された感じ。

倉庫を改装して作ったショールームは、すぐ近くに海が見えて環境含めてカッコ良かったです!

春か夏あたりにも一度訪れ、

また違った「余計なものは使わない」一面をみてみたいと思うのでした。



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●「五感なくらし vol.4 本の季節」

category >五感な暮らし


ご無沙汰していました。企画の島田です。


秋真っ只中、体育祭文化祭の季節。
デザイナー・アート系のイベントもあちらこちらで開催されていますね。
気候も良く、暑い夏に比べ脳が知的になっていくかんじがするのは気のせいでしょうか。笑

さてさて先日、アメリカ・ロサンゼルスに行った時のことです。

LAでは、滞在するのは決まって姉のおうち。
1930年代に建てられた雰囲気のある家に夫婦で暮らしています。
だんなさまが、本の出版やバイヤーのお仕事をしていることもあって
リビングルームには壁面いっぱいに天井まである大きな書棚があり、本がぎっしり
 
興味深い本が数ある中で、やはり目にとまるのは、ヴィジュアルにうったえる写真集や
アートティストの作品集の本です。サイズや形もさまざま。

 
今回印象が強かったのは大きな写真集。

 「よっこいしょ」とひざの上にのせて本をひらく時にかかる重みと
ページをめくるときのパリパリ感は
電子書籍では感じることのできない何かがありますね。
サイズが大きいというだけでインパクトありますが、
作者の目線からのものの見方とか捉え方を体感できることで新鮮な気持ちになれます。

人物や何気ない風景が作者のレンズを通すと、
まるで出会ったことのない世界に感じられて
自分の中にある概念を撃ち破ってくれます。
色がきれいとか、構図がいいのは勿論ですが、撮り手の発想、感性、価値感、
生き方までも伝わってきそうで。。。

なるほどと気づかされることで、今まで動きの鈍かった脳のどこかが反応するというか刺激されるというか。
 

KARF SHOPでもインテリア系の本やマガジンを中心にBOOKコーナーがあります。
まだまだ種類が多いとは言えませんが、これからもっともっと充実させていくことを心がけています。


「ジャパニーズ・モダン〜剣持勇の世界〜」 ¥4410
 
 

「モホイ=ナジ 視覚の実験室」 ¥5250
現在、千葉・佐倉市の川村美術館で「モホイ・ナジ」展覧会やっています



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●「五感なくらし VOL.3 REGENT SOFA」

category >五感な暮らし


こんにちは。
カーフショップでは、2月11日より「ソファフェア」が開催されています。
皆さんにとってソファはどんな場所ですか?
うちでは、家族が思い思いに
TVを観たりお昼寝をしたり、本をよんだり
ごろごろゴロゴロ、くつろぐ場所になっています。
とにかく、ソファの上では、みんなごろんゴロンしています。
ある時、そんなゴロン族のひとりである次男が久しぶりにお店に遊びに来ました。


「あーーこれこれ! いつものこのカンジ〜!!!」


まったりと座っていたのは、うちでも10年来愛用しているリージェントソファ。




Regent Sofa 2.5seat   W1960 D850 H690(SH420)   ¥273,000 (税込)


このソファがうちにやってきた頃、彼はまだ小学校二年生。とにかくやんちゃ全盛期。
クッションの上で飛び跳ね、転げ回りとやりたい放題!
写真のようにクッションがきちんと定位置にあったことは、まずなかったです。
ほとんどが床に・・・
無意識に座ったソファがうちと同じソファであることに体が反応したのでしょうか。

しばらくまったりとしていました。うちにいるような気分にでもなったのでしょうね。





毎日の生活の中での無意識の感覚というものは、きっと大人になってもずっと覚えていて、
料理でいうところの「おふくろの味」みたいになっていくのでしょうか。
マイホームなどといって立派な家で、家族で団欒みたいなイメージが作られていますが、
家とか家族とか、かたちだけではなくて、そこにあるあったかさやほっとする感覚なんかが
人には大切なのではないかなと思います。
気持いいとか嬉しいとか、見えないけど皆もっている感覚(ソフト)を、このソファ(ハード)が
あたえてくれているとしたらなんという幸せ!!! 
カーフの考える家具の理想的なあり方ではないですか!
家具だけに限らずそんなハードにたくさん出会えたらいいですよね!
ということで、今回は思わぬ嬉しい声を聴くことができたので、【音】にも色がついていますよ。



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●vol.2 UCHI

category >五感な暮らし


「一年あっという間ですねぇ」
年末になると必ず交わされるこの言葉。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

この時期、新しい年を新居で迎えたいと
お引っ越しされる方も多いように思います。

そんな新築・お引っ越しのお祝いって
何がいいかなと悩んだ経験ありませんか?
その方に合ったものを…
と、選ぶのはなかなか難しいですよね。

考えます。すご〜く考えます。

「何がいい?」

と聞いてからプレゼントするのもいいですが、
サプライズ感が薄まるのが残念です。

そんな時に出会いました!

「UCHI」という名前のティッシュペーパーボックス

ズバリおうちの形をしています!

未塗装のひのきを使っているので、とてもいい匂いがするのです!!
既成の箱型ティッシュを、こんなふうに収納できます。


そして、「KOROBI」というこんな形のもあります。


UCHI   ¥8.610 W185×D131×H190mm  
KOROBI ¥7.460 W172×D131×H170mm

ティッシュペーパーにひのきの香りが
ほんのりうつっていくのも、魅力のひとつです。
さっそく最近新居にお引っ越ししたお友達に
「UCHI」をプレゼントしました!

何かとあわただしい年末、ティッシュを使うたびに
ふわぁ〜とひのきの香りに癒されてくれたら嬉しいです。


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●vol.1 木のX'mas オーナメント

category >五感な暮らし


こんにちは。デイスプレイや雑貨の企画をしています島田です。
とても長く仕事にかかわっていますが、ブログ初登場です。
ご存知のようにカーフショップでは家具だけではなく、楽しい雑貨も提案しています。

これまでなかなかご紹介しきれていませんでしたが、
これからは私たちの五感を刺激してくれるいろいろなモノやコトについて
【五感なくらし】と題してお話していきたいと思っています。

さてさて、街はすっかりX'masイルミネーションであふれていますね。
ワクワクするような・・・そしてなんだか焦るような・・・
大好きな人へのプレゼント選びや家族・仲間と
どう過ごそうかという思いを巡らせている方も多いのではないでしょうか。

カーフでも、先日ツリーを飾りました。



今年もこんなにシンプル!
昨年とてもご好評いただいた「木のX'masオーナメント」です。




一口に木といってもレッドオーク・クルミ・ウォ―ルナット・チェリーなど素材はさまざま。
同じ形でも色や木目がひとつひとつ違います。




オイル仕上げで素材感たっぷり。
天然植物成分でホルムアルデヒトも含まれていないのも嬉しい。
塗りたてはアロマのラベンダーの香りがします。
バリエーション以上のいろいろな表情が楽しめますよ。

「木のX'masオーナメント」 ¥800〜1500  サイズH10cm〜

あれこれ着飾ったツリーもステキですが、木のオーナメントと電飾だけのシンプルなツリー。
自然をモチーフにしたデザインがどれもカワイイのです。
一度試してみてください。深く落ち着いた気分になりますよ。




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