●「TRY WORKS」

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tryworks(トライ・ワークス)はカーフの造語で「新たなる試み」とか「実験」を意味するワードで
主に新作展や企画展で使用していますが、今秋のtryworksは言葉の原点に戻って、
ずっと暖めてきた家具のイメージをカタチにしてみました。
 

 
リラックスしてスマートにまとめた風に聞こえるかも知れませんが、実際はまるで逆で
ここに至るまで丸2年、新店のブラックボードを計画していたころに遡ります、
浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・
 
このままでは自分の中の「旬」が終わってしまいそうだったので、
何とかこの秋に間に合わせるべく、助っ人を立てて追い込みました。
 
そして出来上がったのが今回の新作です。
 

 
シリーズ名を「HOLZ」(ホルツ)と名付けました。
ドイツ語で木材の意味ですが、ごらんの通り金属の脚を組み合わせたスタイルと、
荒れた木箱スタイルの2つのタイプが混在してます。
 
計画当初はもう少しビンテージ感とかインダストリアル感が強かったのですが、
最近は男っぽさの中にもクールさや知性、ミニマル、
そして大人っぽさを感じさせたいとの想いが強くなり、
ひとまずこんなカタチにまとめてみました。


 
 サイズのオーダーが可能な「metal leg table」も重量感、安定感ありで好印象です。 
ビンテージのオフィスチェアをポリッシュしたものとも愛称バッチリ。

 

    
ソファーも紆余曲折を繰り返しながらかれこれ5年ぐらい抱えてました。
多分日本じゃ無理だな・・・とあきらめかけていたのですが、協力工場のご好意で実現しました。
進む時ってこんなもんなんですね〜。
 
   
そして忘れていけないのがこれまで買い集めてきた「買ってど〜すんの?!」的な小物達。
 
まずは壁に貼り付けた木製の飛行機。
これはずっと前にフィリピンに行った際、
見つけた飛行機のモデルをつくる工房の天井にぶら下っていたいわゆる検品落ちのB品。

未塗装品と塗装品を108機まとめて値切って購入したものです。
塗装品は少しずつ販売してしまいましたが、未塗装品は今回のような出番を待ち続けていました。


 テーブルの上のUFOみたいなオブジェは、シルベスタ・スタローンが所有していたこともある、
Donald Lipskyというアーティストの1985年の本物のアート作品です。

 

 天井から吊るした白いキャンバスは、サープラスのハンモック。
手前のパドルは前回お見せしたカヤックの付属品。
チタン製の四角柱はタップを切るものか、
またはネジのサイズやピッチを調べるための工具でしょうか?
カラスのカプセルに銅線が巻き付けてあるようなものは・・・なんなのか分かりませんが、高圧鉄塔の上にありそうな部品だと思いませんか?
 
壁に掛けた絵は、なんだかオオカミかコヨーテのようですが、
コレの面白いところは絵をキャンバスに描いているのではなく、
朽ちかけベニヤ板に描いているところがグッときます。

 
 
コーヒーテーブルにしているのは、
イギリスアンティークのどでかいマップケースをガラス天板のショーケースにリメイクしたものです。
ちなみに元色はマホガニー色でした。。


 
 
他にも興味深いモノ達がディスプレイされてますので、一度見にいらしてください。
 
ちなみに新しい家具シリーズはお客様の要望などを伺いながら
10月中旬位にラインナップを確定しリリースして行きたいと思っています。
 
乞うご期待ください。

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