●「語らぬ表情」

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いい季節になりました。お変わりありませんか?


さて現在カーフでは秋の新作展示にあわせて、
松田奈那子さんの絵画を展示させて頂いております。



何度かブログでも書かせてもらってますが、
LAのクールなインテリアショップには必ずといって良いほどコンテンポラリー・アートが
飾られており、アート・ギャラリーも多くアートをとても身近に感じます。
私自身もアートを見るのは好きですし、ジャンクアートのコレクターでもあります(笑)
が、日本でギャラリーに足を運ぶことは、正直のところホントに稀です。

そんなところに、絵をお借りしてます松田さんから連絡をいただき、
松田さんご自身のことと、今回の展示でご協力いただいている
ギャラリー・ヴィグロワの篠原英智さんをご紹介くださいました。
 
篠原さんはグラフィックデザイナー&ディレクターでありながら
「インテリアとアートを融合させたい」との想いでギャラリーを運営し、
自らアーティストの発掘もされてます。



今回、松田さんの絵を拝見し、当初は見えてこなかったイメージや世界観が
当時進めていた新作のHOLZ(ホルツ)と共存させることで
絵から滲む「寡黙な風景」とHOLZの見せる「表情」とが織り成す新たな空間が
出来上がるのではないかと思ったのです。

なかなか「絵」を言葉で表現するのは難しいですが、
作品を目にした私の心を穏やかにするものは一体なにかと。
拙い表現になりますが、何度も塗り重ねられ歴史を経過した漆喰壁のような色使い、
上質な質感、技術、落ち着き、静かな息遣い。
とてもその若い年齢から表現できるような作品とは思えません。



今月中、カーフショップ目黒店の3Fでご覧いただけますので、
是非一度松田さんの作品で心を穏やかにし、
そしてさきほどの新作HOLZ。SNOWMISH(スノーミッシュ)もいい出来ですので
こちらもあわせてもお見逃しなく!
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