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●「翼」

category >社長のブログ

既に何度かご紹介させていただいておりますが、
昨年秋に茨城県つくば市にブラックボード2号店をOPENしました。

姉妹店「style shop(スタイルショップ)」があるつくば市は、
都心から車でわずか1時間程の距離でありながら
緑豊かなとても美しい街です。
 
 


以前から環境のよい場所に大きなハコを借りて「今」の
自分たちの思うブラックボード・テイストのインテリアを表現し、
物販はもとより食事やお茶が楽しめ、くつろいでいただける場所を提供し、
訪れた方が「くらし」を考えるヒントになればとの想いで、
人に感動を与えられる劇場のような空間を目指しました。


 


もうすでにご来店いただけた方もいらっしゃるかと思いますが、
改めてつくり手側からの「こだわり」や「見所」などを
ご紹介させていただきたいと思います。

今回はタイトル通り「翼」です。
 


 店の入り口を入るとすぐ右側に銀色に鈍い光を放つ袖壁のようなモノがそびえ立っています。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれセスナの翼なんです。

正に「買ってど〜すんの?」的な真骨頂でしょう!?
 
 

 1年程前だったでしょうか?
このブログでも何度か登場した僕の「買ってど〜すんの?」
師匠でもあるYOSSIがセスナのスクラップを買ったとの情報を聞きつけ、
片方だけ譲っていただいたものです。
 
実物も見ないで買ったので、届いてみたらこれがま〜デカイことデカイこと。(汗)
当面使う予定もなかったので倉庫で眠らせていたものなんですが、
思いのほか早く日の目を見ることになりました。
 
 
取り付けに際し、さんざん悩んだ末、この使い方に決定!
これ間違えると、変わった趣味のスクラップ屋さんみたいになりますから要注意ですね(笑)
 

スクラップをCOOLに使うのがBB流ですから。
訪れた方が「えっ!何これ?ヒコーキの翼??」と驚いてもらえたら「してやったり」です。
 

(剥離作業) もとはこんな冴えない色目です
 
 
そして話は変わりますが、BBつくばには小さなギャラリーがあります。
私たちに何か感じさせてくれる作家さんや作品を紹介し、
来店された方に楽しんでいただこうと考え作ったスペースなんです。
 
オープンから先日まではブラックボードでオリジナル照明製作にご協力いただいてます、
照明作家「ラ・パーゴラ」さんを紹介しておりましたが、
この2月6日より今回のブログでも触れた
我が師匠YOSSIの創作活動「SOLA DESIGN」の作品展示をしています。
 
 
「翼」と併せてごらんいただければ幸いです。
 
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●vol.7 “こんなことがあるのでしょうか”  Mr.成井の「粋な木遣い」

category >GUEST BLOG


“こんなことがあるのでしょうか”


早速ですが、下の写真をご覧ください。


これは、懇意にさせていただいています
岐阜県高山市の彫刻家の方の作品たちです。
(ベンチは除きます。)


前回のブログで登場された地蔵菩薩さまと童子さま3体です。
この彫刻家の方とは懇意にさせていただいているのですが、
予算の都合上、なかなか買うことが出来ずにいましたが、
ある日インターネットオークションに出品されているのを発見し、
右から2番目の童子さまを落札しました。

すると、その後1か月のうちに別々の出品者から
同じ彫刻家の方の作品が続けて3体が出品され、
全部私が落札してしまいました。
出品地は4体とも違い、
横浜、神戸、千葉といったような感じだったと思います。

私は、インターネットオークションはしませんが、
友人に頼んでこの入札をお願いしました。
そして、受け取って驚いたことがあります。


なんと左から3体は同じ丸太から木取られたものだったのです。
それも、彫刻家の方曰く、
私が以前この方にお送りした楠の丸太とおっしゃるではないですか。

私が九州産の楠を高山の彫刻家の方に送り、
それが彫刻されてそれぞれの人手に渡った童子さまたちが、
九州の私の家に戻ってこられたという不思議な話でした。




台座の裏側です。
写真ではわかり難いのですが、木味、杢ともに同じです。
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●vol.6 “高いものには訳がある”  Mr.成井の「粋な木遣い」

category >GUEST BLOG

お久しぶりです。今回は、久しぶりなのに偉そうですが、
“高いものには訳がある”
というテーマでお話をしたいと思います。


私が一番好きな木は、TEAKです。
日本での通称はチークで通っています。

TEAKには天然林から切り出されるものと、植林されたものがあります。
植林は環境問題に於いて重要な事なので、続けていかなければなりません。
でも、天然林の伐採も上手く使うことで環境問題に寄与することは出来ます。
それは、伐採された天然林を大事に使うことです。

例えば、TEAKで家具を作り、それを孫子の代まで大切に使う。

孫子の代まで使うことで、木が育つ時間を稼ぐことが出来ます。
天然林から切り出されたTEAKには永い時間を耐え抜く力があります。
木材に性能という言葉は何か変な感じがしますが、
あえて使わせてもらえば、天然林から切り出されたTEAKほど
あらゆる項目において秀でた木材はありません。

虫害に強く、耐水性は抜群、灼熱の太陽や暴風雨に晒されても
殆ど干割れすることはありません。
だからこそ乗客や乗組員の命を守らなければならない
豪華客船の甲板に使われるのです。


家具を永く使うためには、いろんな要素が必要になります。
頑丈な素材はもちろん、それを支える構造、美しいデザイン、機能性等々。
挙げれば枚挙にいとまがありません。

でも、何にもましてその家具が出来るまで、
いろんな人が力を注ぎ込んだ現実を知れば、
粗末になることも少なくなるような気がします。

木は二酸化炭素(CO2)を吸って、酸素(O2)を出しますが、
それは CO2−O2=C の式のとおり
木の体内に炭素を閉じ込めることなのです。

炭素を閉じ込めた木を使って素敵な家具を作り、
その家具と出会った方は孫子の代まで大切に使う。

素晴らしいことだと思いませんか?




これは私が最近買ったTEAKのスツールです。永く使えそうです。
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●年頭あいさつ

category >社長のブログ

2014年 あけましておめでとうございます。

おかげ様で昨年も多くの方々に支えられ
充実した一年を過ごすことができました。
 
とりわけ秋の「ブラックボードつくば」出店では、
従来のビンテージ家具に加え「カフェ」という未経験分野を携え
ローカルエリアへの初出店ということもあり、
不安や判断に迷うことが多々ありましたが、
プロジェクトに参加いただいたクリエーターの方々はじめ姉妹店スタッフ、
その他 たくさんの方々にご協力、アドバイスいただき
無事オープンすることが出来ました。
 
まだまだヨチヨチ歩きですが、
今年はご協力いただいた方々の熱い想いに応えられるよう
しっかり頑張って多くのお客様に愛され、
リスペクトされるショップに育てていきたいと思っています。
 

そしてカーフ目黒店、ブラックボード目黒店共々、
私たちの理念である

「暮らしの創造」

をテーマに家具・インテリアの仕事を通して
「暮らしの大切さ」や
「ものを大切にするこころ」を
伝えていきたいと思っています。
 
 
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 

株式会社カーフ
代表取締役 島田 雄一

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●展示現品販売のご案内でございます。

category >STAFF BLOG

皆様こんにちは。

冷え込む朝晩、気がつけばクリスマスを目前に、

本年も残すところ、僅かとなりました。


今年のうちに行きたい場所、今年のうちに整理したい場所、今年のうちに、、、

karfでは、年内にご用意できる家具を展示現品販売にてご用意しております。


【HOLZ STUDIO TABLE】

オーク材とスチール脚の組み合わせのダイニングテーブルでございます。
今回展示現品販売でご提供させていただくサイズは 2メートル と、
とても存在感のある大きさでのご用意となります。

 価格 ¥252,000- → ¥189,000-(税込) 
 サイズ:W2000 D800 H710
 天板:オーク材無垢/オイル仕上げ
 脚:スチール黒革風焼付塗装


【HOLZ STUDIO COFFEE TABLE】

上記と同じくHOLZのシリーズ、こちらはCOFFEE TABLEでございます。
男性的な印象を持ちつつ、温かみのあるデザインはリビングスペースにお勧めでございます。

 価格:¥147,000- → ¥124,900-(税込)
 サイズ:W1500 D530 H450
 天板:オーク材無垢/オイル仕上げ
 脚:スチール黒革風焼付塗装
 

【SNOWMISH CABINET (L)】


程よいサイズ感と見た目以上に収納力のあるキャビネットでございます。
取っ手部分はバットの持ち手に似た形状で掴みやすい造りとなっております。
お部屋のシンボルに、いかがでしょうか。

 価格:¥136,500- → ¥109,200-(税込)
 サイズ:W1300 D400 H840
 材種:アッシュ材無垢(一部突板)/オイル仕上げ
 扉:ウレタン塗装(ホワイト)
 
※SNOWMISHシリーズでSサイズでも同色ホワイトの展示現品販売をご用意しております。
 【SNOWMISH CABINET (S)】
 価格:¥80,850- → 
¥64,600-(税込)



上記商品の仕様等、詳細につきましては、スタッフまでお問い合わせくださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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●砂風呂vol.13 「マテリアル」

category >STAFF BLOG



気温もググッと寒くなり、アッという間に秋が冬に追いこされたようで少しさみしい

秋好きショップスタッフ砂子田です。


そんな今日この頃ではありますが、先日カーフではクリスマスツリーを出し、

気分はウキウキしはじめました♪







毎年ご好評いただいておりますオーナメントの新作もありますので、

ご来店の際にはチェックしてください*










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infomationでもご紹介をさせて頂いておりますが、

現在カーフではガラス作家 川部倫子さんの作品展「Lights」を開催しています。














今回、川部さんの作品をみていて思うこと・・・ 

「あたたかい」、「存在感」そんなワードが頭に浮かびます。







このふたつのワードは、ガラスという素材を思い浮かべたときに

すぐには連想しない言葉のように思います。





いつものガラスのイメージといえば・・・


ガラス → 「つめたい」

ガラス → 透明感があり「スッキリ」している



と、感じることが多いのですが川部さんの作品は違うのです。















思わずジッと見とれてします。

ひとつひとつから「パワー」が発されている・・・そんな印象です。



作家さんである川部さん。


アーティスティックで、気さくで、私たちにも明るく気兼ねなくお話ししてくださいます。

川部さんのお人柄が作品を通して感じることができます。















ガラス・・・あらためて考えます。


電球を使って光らせる。

太陽の光に照らされて輝く。

暗いところでも、確かにある存在感。



ガラスひとつでもいろいろな表現があるのですね。

















今回の作品をみているとガラスという素材が、「製法」、「見せ方」、そして「作り手」によって

様々な表情をみせるものだと知ることができました。





普段より私たちカーフが大切にしているモノの「素材感」。









ガラス




ひとつづつでも多様な表情を見せるのに、

それらを組み合わせることで、無限の表現ができるのではないかと考えます。















・・・と、少々ふわっとした感覚的な話になってきてしましましたが、





お客様が表現したいと思われている「感覚」を、

少しでもカタチにするお手伝いができればと思っています。





使い勝手や機能だけではない家具のお話、楽しくさせてください。







「Lights」は今週末11/24日で終了します。

ぜひともこの機会にご来店くださいませ。







最後になりましたが、

川部さんありがとうございます。



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〜豊かに生きる術〜

category >五感な暮らし
 


ご自宅のオーダーキッチンを作らせていただいた事がきっかけで、
その後もお付き合いをさせていただいております
家事塾代表、消費行動研究家の辰巳渚さんの著書『人生十二相』を読ませていただきました。
 
企画の島田です。
 
 

なるほど、『捨てる!技術』の著者でもある辰巳さんは
考え方も実に整理されていらっしゃる。
 
読み進めて行く間に
 
まず、いま自分にある漠然とした不安や不満、ちょっとした心配事など
頭の中に散乱していたことが、カシャカシャとファイル分けされ
整理されていくような感覚になっていきました。
 
考えるべきコト、今は考えなくていいコトが明確になっていき
この時点でかなり頭の中がスッキリ!
 
すると、、、どうでしょう!
自分がどんなふうに生きてきた人間なのかがわかってきました。
 
「自分を知る」ことは案外難しく
自分自身のことは客観的に見ていられないものですよね。
 
そして、ここで「浮き彫りとなった自分」を十二相で検証。
更に人生を俯瞰してみることでいろいろと準備ができる。素晴らしいです!
 
 
課題が明確になり、どうすればよいか理解した新しい自分に気づきます。
 
まるで【人生の取説】のようです!
 
 
「取り扱い説明書」??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
日々の雑多な思いに縛られ、家族や友人、仕事仲間、
自分自身さえも上手に理解できず持て余してしまい
発生する問題をどう取り扱ってよいものか、困ってしまう、、、
ということであえてそう表現させていただきました。
 
 
きっとどのタイミングでどんな状況でこの本を開いたとしても
生きていく上でなすべきコト、捨て去るべきコトを身近な問題として指南してくれます。
また、辰巳さんのおおらかなお考えや眼差しにも救われる思いです。
 
人生のどの時期もいかに心豊かに生き抜いていくことができるか、
それは日常繰り返され、
当然のことのように営まれているコトにしっかりとした意味があるのだと。
 
毎日のくらしを丁寧に生きるというKARFの考えにも通じるところですね。
 
さまざまな思いや大切な人との関係性が整理され
あらゆるコトやモノを手放すタイミング、守っていくべきコトに気づかされた思いです。

 
辰巳さん、ありがとうございました!!
 

karf official blog

●静岡県掛川市 エフベースさん モデルハウスコーディネート

category >営業のメモ帳



ブログを書くのは久しぶりです!営業企画の稲穂です。


今回のブログでは静岡県掛川市にあります「エフ・ベース」さんの
モデルルームコーディネートのご紹介をさせていただきます。

”マジメニイエヅクリ”を合言葉に、元気いっぱいの丸山社長を中心に
地域密着で活躍されております工務店です。
エフ・ベースさんは住宅の販売だけをされているのではなく、そこから始まる”暮らしの楽しみ方”、
家族構成が変わっても家と共に”変化・成長”できる住まいの提供をしています。

その”豊な暮らしの創造”はカーフの企業理念とも共通しており、
”同じ想いで素敵な空間を作りましょう!”とスタートしました。


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モデルハウスの図面を最初に拝見させていただいた段階から、とてもワクワクしていました。
それは1階入り口に土間スペースとリビングには薪ストーブ。大きな窓にデッキを設置。
2階は大広間となっており、空間を自由に使える設計に。

モデルハウスでもコーディネートプランを考える際、必ずきっちりとしたコンセプトと
仮想ではありますが住まい手のイメージを作ります。
それは各パート(家具コーディネート・造作家具デザイン・雑貨スタイリング)が
共通のイメージを最初に持っておかないと、まとまりのないバラバラなコーディネートに
なってしまうからです。また「これどう思う!?」といった迷う場面も多々遭遇しますが、
そんなときにも「この旦那さん(仮想の)だったら、こっちだね!」と判断基準になります。

今回、コーディネートのテーマを3つにしました。
”暮らしが見える家” ”暮らし方から学べる家” ”家族の笑顔が感じられる家”

そして住まい手さんのイメージは、
お父さんはボーイスカウトの経験のある、現在は忙しい銀行員の設定。。。
かなり具体的すぎですよね!これでも真剣に考えて(妄想して)ます!(笑)


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いざ掛川市にあります”エフ・ベースさん”へプレゼンです!
期待と不安、遠方ということもあって、メインとなるダイニングテーブルや照明を
車に積み込んでお邪魔しました!

スタッフの皆さん、真剣に私たちのプレゼンを聞いていただきました。
手前のデザイナー植木とスタリング担当の仙石が、詳細について熱く!語っています。




エフ・ベースの丸山社長。
お互いのイメージ・アイデアを出し合いながら、ご提案した内容から更に肉付けしていきます。




「いいね!それ、ちょっと電気つけてみようよ!」
皆さんインテリア好きとあって、ご提案用に持っていった照明でひと盛り上がり!




そして持ち込んだメインのテーブルと椅子を確認。青空プレゼンテーションとなりました(笑)


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続いて建設中のモデルハウスをチェックしに行きます。



どれだけ図面を読み込んでも、実際に現場に行ってみると感覚的なズレが出てきます。
図面を見ながら一階から順番に確認していきます。

「思った以上に明るくて風通しがいい!」などその場で感じた印象も大切で、
再度コーディネートのアイデアの要素として盛り込んでいきます。




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いよいよ、プランした商品の搬入・設置・取付作業の日です。
掛川に一泊して2日かけての作業となります!

土間スペースに造作家具を取り付けていきます。



こちらは雑貨のスタイリング。
事前にある程度シュミレーションしつつ、最終は現物との相性を確認しながら
商品を置いていきます。




この日は気温も高く、某飲料メーカーさんにお世話になりっぱなしでした!
暑い中、毎日現場で頑張られている職人さんに頭が下がります。我々も頑張らないと!



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・・・・と、こんなに引っ張りましたが(笑)完成写真は来月アップとなります!
お庭も含めモデルハウスが完成した状態で写真を撮らせていただくことにしました。

ここまで読んでいただきまして有難うございます!次回更新を是非楽しみにしていてください!


●有限会社エフ・ベース HPはコチラ  / モデルハウスオープン告知 コチラ



karf official blog

●名作椅子並べました。

category >STAFF BLOG


SHOPスタッフの山本です。

梅雨が明け、暑い日が続いておりますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?



今回は、北欧ファンのお客様には今さらと思われてしまうかもしれませんが
カーフ3Fにも展示がありますハンス・ウェグナーの椅子についてお話してみたいと思います。




(写真の椅子はすべてハンス・ウェグナーがデザインした椅子です。)


まずは、お決まりのプロフィールをダイジェスト版にて

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     ハンス・ウェグナー

1914年 デンマークのトゥナーで、靴職人の父ピーター・ウェグナーと母ニコライ・ラーセンの
     間に4月2日生まれる

1931年 家具職人の徒弟として年季奉公を務める

1960年 アメリカ大統領選でジョン・F・ケネディとリチャード・ニクソンがCBSテレビで討論を
     行った際にウェグナーの「The Chair (ザ・チェア)」が使用された。
      
1995年 生まれ故郷のトゥナーにウェグナー博物館が開館

2007年 1月26日 92歳で逝去


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ポイントはウェグナーが世界的なデザイナーである以前に、家具職人であるということです。
ウェグナーは生涯500脚もの椅子をデザインしましたが、その作りや美しさを見れば納得できると
思います。


では、今回は私の好きな2脚の椅子について書きたいと思います。


まずはこちらのおなじみの椅子。





ウェグナーを知らない方でも、この椅子を1度は目にされたことはあるのではないでしょうか?
日本人にもっとも人気があり、全世界で50万脚以上が売られた1950年発表「CH24/Yチェア」です。ウェグナーの作品中、最大のベストセラーです。

このYチェアのルーツは中国の明代の椅子からイマジネーションを得ました。
日本人に好まれ、日本の住宅環境にも良く合うのはYチェアのデザインルーツが東洋にあったのが原因かもしれませんね。

近年、中国などで大量生産されたリプロダクト品が出回っていましたが、2011年「Yチェア」の立体商標が裁判によって認められリプロダクト品の生産はできなくなりました。

これに関しては色々な考え方があるとは思いますが、Yチェアが商品化されるまでにウェグナーも
工場(カールハンセン&サン)も、生み出すまでさまざまな苦労があったと思いますのでこの判決に私は賛成です。


そして、もう1脚は「PP701」





このアームチェアはウェグナーの自邸のダイニングにも使われていて、妻のインガ夫人のお気に入り
の一脚でもあります。


「私(ウェグナー)がデザインした椅子の中で1番好きな椅子は?」


という質問に対し夫人は、ウェグナーが彼女のためにデザインした椅子「PP701」と答えたそうです。


それを聞いたウェグナーも、

「私もこの椅子が1番好きだ。なぜなら、インガが好きな椅子だから」と言ったそうです。




素敵なエピソードだと思いませんか?




以前、接客をさせていただいたお客様の中にウェグナー好きの奥様のため、ご主人様が
この「PP701」を1脚プレゼントされた方がいらっしゃいました。

その時、中学時代に聴いたB’zの「いつかのメリークリスマス」という曲のフレーズを思い出したのですが・・・


「僕は走り、閉店間際、君の欲しがった椅子を買った」・・・というフレーズです。


その時は、


大人になると、クリスマスプレゼントに椅子を買うのか....


大変だな...


と思っていましたが

 
今はとても素敵な行動だと思いますし、奥様の喜んでいる顔はとても印象的でした。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


Karf店内には現在ウェグナー以外にも40種類以上、姉妹店のBlackboardと合わせますと
50種類以上の椅子をご用意しております。

値段が高い商品が必ずしもいい商品とは限りませんし、その逆も然りです。

メリット・デメリットをきちんとご説明させていただきます。

ぜひ、お気に入りの1脚を見つけにいらしてください。


皆さまのご来店をお待ちしております。

karf official blog

●「イギリス」 vol.2

category >社長のブログ


梅雨に入りましたが、
ここのところ気持ちの良い天気が続いていますね!

さて今回は前回ご紹介したイギリス買い付け商品の一部を紹介いたします。

「社長のブログ」を多くの方にチェックいただいているようで、大変嬉しく思っています。
これからも楽しんで読んで頂けるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
 


 

 


まずはロートアイアンで作られたマガジンラックです。
叩いたり、曲げたり、手の込んだ作りしてます。
 


ピアノの鍵盤とハンマー。今回の目玉。
 
鍵盤を目にする機会はありますが、
それ以外のメカニカルな部分まで見るチャンスはそう無いですよね!?
白鍵は変色から察するに象牙製、黒鍵は黒檀かな?
80年代、スティービーワンダーとポールマッカートニーがデュエットして大ヒットした
「エボニー&アイボリー」という曲を思い出します。
 
でもこんなもん買い付けても誰も買わないだろ〜な〜。。涙)
 


とてもきれいななオレンジ系カラーのトランクと、
ブラックボードテイストのクールなトランクです。
最近ではコーヒーテーブルとして使われる方が増えています。
 

壊れたバイオリン。少しづつ買い集めてます。
いつかコレで壁を埋め尽くそうかと・・・(笑)
 


画材やさんのものと思われるホーローのサインボード。
グラフィックとカラーの両方がイケてるサインに出くわすことはとても稀ですが、
コレは完璧です。
 

マホガニー製の階段の手すりです。
材料の貴重さもさることながら、造形的にもダリのヒゲみたいで可愛いのですが、
運んでみるとコレが意外にでかくて重い!
マンモスのツノを運んでる感覚?そして迫力あります。
 


アフガニスタン製のラグ
羊毛を使い、厚手でしっかりと作られた大判のラグです。
柄に戦車が描かれているのが特徴的で、1979年ソビエト連邦による
アフガニスタン侵攻の影響が図案として取り入れ表現されたもののようです。
 


チャーチ・チェア
ちゃんと売れ筋も押さえておかないといけませんね! ふっふっふっ
 
時代が新しいのか、キッチリと作られたチャーチ・チェアです。
 


地図
最近、気になっていろいろ買い集めています。
年代年代で今は存在しない国名を発見したり、この時代の東欧の都はどんなだったんだろう?
とノスタルジックな想像力を掻き立ててくれます。
 

ステンドグラス
大人な、そしてクールなステンドグラスです。
しかもフレームは銅で出来ているのでそこがまたグッときます。
 

オーク・エクステンションテーブル
無垢のオーク材に黒系の染色が施されたターンレッグ(挽もの脚)テーブルです。
ヤレ具合が何ともいいのです。どんなメンテがふさわしいのかが悩みのタネです。
 
 
 
ブログを書くのに改めて写真を見てみると、
自分のセレクトには惚れ惚れして届くのが待ち遠しいのですが
冷静に考えてみると・・・
「買ってど〜すんの?」カテゴリー的なモノが多いような気がして仕方ありません。。。
 
不安になって、いま必死で商品らしきものをどれほど仕入れたか記憶をめぐらせています・・・(笑)
 
 
商品(?)は6月末位にポツリポツリと店頭に並ぶ予定です。
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